ミネラルフェイスパスダーは配合成分やパウダーのタイプで選ぼう!メリットについても紹介

 

ミネラルフェイスパウダーは、ミネラル成分が豊富に含まれているコスメです。

ベースメイクの仕上げに使うことで、皮脂や汗によるベタつきを抑え、化粧崩れを防ぎます。

ミネラルフェイスパウダーを使いたい方の中には、「選び方のポイントやメリットを知りたい」と思う人もいるのではないでしょうか。

SUIKOの新商品「ミネラルフェイスパウダー」はミネラルが主成分で、肌への負担が少ないおすすめのコスメです。

密着力が高く、しっとりとしたツヤ肌を作ることができます。

ここでは、ミネラルフェイスパウダーの特徴や選び方のポイントを紹介します。

肌にやさしいコスメを取り入れて、自然な仕上がりのツヤ肌を作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ミネラルフェイスパウダーは「ミネラルが主成分」

ミネラルフェイスパウダーは、ミネラル成分が豊富に配合された、肌にやさしいメイク用パウダーです。

一般的なフェイスパウダーと比べて、ミネラルフェイスパウダーには、界面活性剤や油剤、シリコンなどの化学合成成分が含まれていません。

そのため、クレンジングを使わずに、石鹸やお湯だけでオフできるものが多いことも特徴です。

このようにミネラルフェイスパウダーは、化学合成成分で肌荒れしやすい方や乾燥肌、肌トラブルの多い方など、肌タイプを選ばずに使えるアイテムです。


ミネラルフェイスパウダーの3つの選び方

ミネラルフェイスパウダーを選ぶポイントは、以下の3つです。

・配合成分で選ぶ

・パウダーのタイプで決める

・紫外線カット効果で選ぶ

それぞれ詳しく解説します。

(1、配合成分で選ぶ)

ミネラルフェイスパウダーは、一般的に酸化チタンやマイカ、シリカなどのミネラルが主成分です。 

ただし、ミネラルフェイスパウダーの成分には明確な定義がなく、100%ミネラル成分でできたものだけではありません。

商品の中には、ミネラル成分以外の界面活性剤やシリコン、油剤などが含まれているフェイスパウダーもあります。 

できるかぎり化学合成成分を避けたい方や肌トラブルが気になる方は、成分表記を確認し、100%ミネラル成分でできているミネラルフェイスパウダーを選びましょう。

(2、パウダーのタイプで決める)

パウダーのタイプには、「ルースパウダー」と「プレストパウダー」の2種類があります。

ルースパウダーはサラサラの粉で、ブラシやパフを使って肌にふんわりとのせるタイプです。

毛穴を目立ちにくくしたり、ナチュラルな仕上がりにできたりとメリットがあります。

ただし、粉がこぼれやすく、大きなケースでかさばるため、持ち運びに不向きなのはデメリットです。

お出かけ前のメイクで使うことをおすすめします。

プレストパウダーは、パウダーを固形状にしたもので、スポンジを使って肌に密着させるタイプです。

肌の粉吹きを抑えて、カバー力もあるので、外出先のメイク直しに適しています。

ただし、厚塗りになりやすいのがデメリットなので、ブラシやパフを使って少しずつ手に馴染ませながら塗りましょう。

(3、紫外線カット効果で選ぶ)

紫外線が気になる場合は、UVカット効果があると便利です。

日差しの強い夏は、化粧下地に日焼け止めを使う方もいますが、秋冬は紫外線対策を忘れる方も多いでしょう。

そこで、紫外線を反射する効果のある、酸化亜鉛を含んだミネラルフェイスパウダーがおすすめです。

日焼け止めを塗り忘れても、フェイスパウダーを使用すれば、紫外線カットが期待できます。

また、ミネラルフェイスパウダーを持ち運びすれば、外出先のメイク直しでもサッと塗れるので、こまめなUV対策が可能です。


SUIKOのミネラルフェイスパウダーでツヤ肌に! 

SUIKOの新商品「ミネラルフェイスパウダー」は、ミネラルと天然由来成分(自社基準)で作られています。

界面活性剤やシリコンなどの化学合成成分は含まれていません。

クレンジング不要で、石鹸やお湯で簡単にパウダーを落とせるので、肌への負担が少ないフェイスパウダーです。

パウダーなのに粉っぽさを感じない高密着が特徴で、ツヤのある自然な仕上がりになります。

メイクをしているときも肌をやさしく守ってくれる、SUIKOの新商品「ミネラルフェイスパウダー」で、ツヤ肌メイクを楽しんでみてください。

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